回虫症

回虫は長さ15〜30センチのミミズのような線虫で主として小腸に寄生し数は
1〜20匹が普通である。
人の回虫卵は糞便と共に排出され野菜や土いじりをした手などについて経口感染する。
虫卵は小腸で孵化し幼虫は小腸の粘膜から血行を介し肺にいたり消化管を経て小腸に定住し成虫になる。
幼虫が体内を移動すると腹痛、気管支喘息、発熱などをおこす。

戻る