包茎
包茎は決して病気ではありません。
仮性包茎
平常時は包皮が亀頭を覆っている日本人男性に一番多いタイプ。
勃起時には包皮がめくれ亀頭が露出します。
カントン包茎
平常時は亀頭をどうにか露出できる。包皮出口が狭く締め付けられるタイプ。
真性包茎
平常時でも包皮が非常に狭く手でむくことも不可能な重症タイプ
下記に包茎の害を記してあります。
心配なことがあれば専門医に至急相談してください。
包茎の場合、余った包皮により亀頭が常に通気性を失い、亀頭の根元が湿った状態を保ち続けます。
ここに恥垢がたまり、病原菌が繁殖することになります。
包茎が原因でおこる性病の中で、症例が多いのが尿道炎・コンジロームです。
性病ではありませんが、包皮についた傷から雑菌が進入して化膿する包皮炎もよくあります。
原因は、セックスが関与する場合が多いのです。
女性に対しては、子宮頸ガンの誘引になるといわれています。
ユダヤ人女性には子宮頸ガンがほとんどみられないことから、包茎の人の陰茎の包皮内にある一種のあかであるスメグマが、発ガンの誘因になるのではないか、とも考えられています
(ユダヤ人の習慣として男児が生まれるとすぐ、割礼といって陰茎の包皮を切り取ってしまうので、包茎の男性は一人もいない)。
包茎といえども軽視すれば、摂り返しのつかないこともあります。
余った包皮に傷がつきやすいことから、セックスの際にそこからエイズやB型肝炎に感染した症例報告があります。
いずれにしても、性感染症予防の為には万全を期すことが大切だと思います。
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